【ニート日記】無職期間中のナイトルーティン、メンタルケアのためこれだけは必ずやっていたこと3選

日記
2025.01.05
画像「いらすとやさん」

これはメンタルを回復させるナイトルーティンです / 1410-3

1.「湯舟につかる」

  • メリット
    • 体の深部体温を温める
    • 睡眠の質が上がる
    • リラックス効果が高い
    • 入眠時間を短縮できる
  • デメリット
    • 水道代とガス代が多少増える
      • ただし、それ以上にメンタルケアの効果が高い

2.「冬はお風呂上がりの水分をコップ2杯までにする」

理由は「寝ている間にお手洗いで目が覚めてしまうと睡眠の量が減ってしまうため」です。

お風呂から出た後は水分が不足しています。ここで水分をコップ3倍以上飲んでしまうと寝ているあいだにお手洗いにいきたくなる可能性が高くなり、夜中に目が覚めてしまいます。目が覚めても再度すぐに眠ることができれば良いのですが、あれこれ考えてしまう人もいるかと思います。

夜中に一度も目を覚ますことなく翌朝を迎えるために、寝る前の水分のとりすぎは控えるようにしましょう。

※夏は脱水症状が怖いのでしっかり水分補給はした方が良いと思いますmm

3.「寝る前に瞑想を10分おこなう」

瞑想のメリットはたくさんありますので日々行うようにしています。

私は集中力の向上や、不安感の削減、穏やかな気分になる、学習した情報の記憶の定着化などを目的に行っております。呼吸に意識を向けることで実はストレスケアにもなったりする情報もございます。
寝る前の瞑想は副交感神経を優位にするために「必ず息を吐く時間を長くしましょう」

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