食を変えれば、体が変わる、これは本当でしたね / 1410-3
1.「お昼は納豆 + 魚の缶詰 + バナナ」
1日1.5食でしたが、1日2.0食に切り替えました。
現在の私のことを考えると、日々のメンタルケアが大事だという結論にいたりました。
そのため、良質なたんぱく質と良質なオイル、食物繊維をとることにしました。
- 納豆1パック(約30円)
- 栄養が豊富で腸内細菌の活性化
- 鰯の缶詰1個(約150円)
- フィッシュオイルを摂取、タンパク質が豊富
- バナナ1本(約40円)
- 食物繊維が豊富のため、腸内細菌の活性化
2.「夜はお鍋」
冬の時期ということで、お野菜を大量に摂取かつ温かいお料理を食べたいと考え、ほとんど毎日鍋料理を作っていました。野菜は食物繊維を摂取することで腸内細菌の餌になります。野菜をとればとるほど、体の調子も良くなりますし、腸にも良い影響を与えます。多分食べすぎても大丈夫な感じがしました。わかめは安価で大量に摂取できますので、腸内細菌にも良いのでおすすめです。
- お鍋料理
- 野菜パックなど
- 冷凍ホウレンソウ
- 乾燥わかめ
- ニンニク
- お魚 or 豚肉 or 鶏肉 (トリプトファン)
- 牛肉はちょいと高い
- お鍋のもと
- キムチ or なんかいろいろ
夕食に体を温めることで体温を上昇させます。その後湯船につかりさらに体温を上昇させたあと、体温が下がり始めた段階でお布団に入り、入眠速度が速くなります。お腹が痛いわけではなかったため、だいたいキムチ鍋ばかり食べていました。
3.「デザートは冷凍ブルーベリーとヨーグルトとビスコ」
デザートも腸内細菌を意識したメニューにしています。
- プロバイオティクスヨーグルト
- 乳酸菌を摂取
- 冷凍ブルーベリー
- 抗酸化作用 + 食物繊維が豊富
- ビスコ
- お菓子でも乳酸菌を摂取
まとめ
メンタルケアを意識したお食事をした結果、ストレッサーに曝されている状況下だと本当に頭がはたらきません(学習性無力感に陥っていた)でしたが、いまはシャワーを浴びてぼーっとしているときに新しいアイディアが浮かんだりと、ちゃんとデフォルトモードネットワークが復活してきました。
これはとても良い傾向で「あと2週間もかからず、今まで通りの自分に戻りそうだな」と思い
ワクワクしながら日々のお料理を楽しんでいます。
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