メンタルにダメージを負っているなら、試してみる価値はちょっとだけあるかと / 1410-3
1.「お時間はあるので学習を進める」
無職期間中は、やはり時間があります。
そのため、興味のあることや前々からやってみたい学習を進めてみたりするチャンスです。
私は金融IT検定初級というものに興味を持ってみたり、来年にはTOEICも初チャレンジするため、その2点を主に学習を進めています。資格はあんまり意味がないという声もありますが、お客様とお話をするさいに知識があるとないとでは、理解度も大きく変わってきます。そんな感じで資格についてのお勉強はしたりしています。あとはコンフォートゾーンを抜け出すため、初学者の気持ちを思い出し、傲慢にならず謙虚さを忘れないため、という理由もあります。
これをすることで「マインドフルネス」の効果があります。
>>金融IT検定初級のテキストはこちら。
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2.「体調を整える」
適応障害に近い症状が出ているため、しっかり休息をとっております。
適応障害とは「ストレス性障害」というものでストレスが原因で発症します。
私の場合は「とある人」だったのでその人から離れることで解決できます。
- 現在の対策
- 睡眠時間を最低8時間は確保する
- ストレス「特定の人」だったのでストレッサーから離れた
おそらくこれだけでも「心が回復するには十分」かなと思いました。
3.「気分転換をする」
無職期間でも規則正しい生活はしておいた方が良いと考えていろいろと実行しています。
- 気分転換でおこなっていること
- 運動
- 腕立て
- 腹筋
- 背筋
- スクワット
- ジャンピングジャック
- ジョギング
- お散歩
- 山登り
- 瞑想
- 朝3分以上
- 夜5分以上
- セロトニンを意識したお食事
- お魚(フィッシュオイルを摂取)
- お肉(トリプトファンを摂取)
- 大量のお野菜
- バナナ
- プロバイオティクスヨーグルト
- 気になっているアニメ(土日制限)
- オタクなのでアニメをよく観てます
- 運動
ここらへんで生活を整え「メンタルケア」にもなります。
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