13回目です。金融DX事例のお勉強のアウトプットをしていきます。
(金融IT検定のサイトに散らばっているキーワードを雑に調べただけです。)
公式サイトのキーワード
こちらの公式サイトの 金融IT検定協会 のキーワードを確認します。
金融とITの関わり
- 金融におけるIT活用
- 顧客データは日々収集できるため
顧客の特性や取引データを活用することで顧客に寄り添った提案が可能となる
- 顧客データは日々収集できるため
- IT投資
- 攻めのIT投資
- 新しいビジネスモデルやサービスの革新が目的
- AIやブロックチェーンの技術などを取り入れているような感がある
- 守りのIT投資
- 既存システムの維持、保守運用やセキュリティを強化することが目的
- 攻めのIT投資
- インターネットバンキング
- オンライン上で金融取引できる系のあれのこと
- SOA
- Service-Oriented Architecture
- メリット
- システムの柔軟性と拡張性の向上
- システムの開発や保守運用コストの削減
- セキュリティの強化など
- 匿名化
- 情報を匿名にすることで流出してもそのデータはマジでなにもわからないぞって感じにするもの
- 氏名を削除したり、またはぜんぶ福沢諭吉に変えたりする感じ
- 情報を匿名にすることで流出してもそのデータはマジでなにもわからないぞって感じにするもの
- 機微情報
- プライバシーに深く関わる情報
- 個人情報保護法2条3項に定める「要配慮個人情報」
- 人種
- 信条
- 社会的身分
- 病歴
- 前科・前歴
- 犯罪被害情報
- フィッシング
- 偽のウェブサイトや勧誘メールを通じてユーザの個人情報を搾取する系の悪いこと
- 怪しいなと思うようなリンクを気軽に踏んではいかんぜよ
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