2回目です。ITの基礎用語のお勉強のアウトプットをしていきます。
(金融IT検定のサイトに散らばっているキーワードを雑に調べただけです。)
公式サイトのキーワード
こちらの公式サイトの 金融IT検定協会 のキーワードを確認します。
ITの基礎用語
- 業務フロー図
- 1つの図に業務の流れがぜんぶ示されたあれです、フローチャートみたいなもの
- 矢印や図形、アイコンなどを使って表すあれ
- 条件分岐などしっかり書いてあるので網羅性と正確性を意識することができるんだって
- 1つの図に業務の流れがぜんぶ示されたあれです、フローチャートみたいなもの
- メタバース
- 3次元のコンピューターグラフィックスでうろうろできたりおしゃべりできたりするあれ
- モンハンやフォートナイトみたいなあれ
- アクセシビリティ
- どんなユーザー(若い子からご老人、障害を持つ方々)でも、どんな年齢層でも使いやすくサイトにすることが大事で、利用者の満足度を高めていくと良いよねって動き
- シャドーIT
- 会社が許可していないホワイトリスト外のサービスや、把握していない端末やフリーwifiなどを利用して作業をしてしまうこと
- リスクが高いやつハインリッヒの法則だと最上位のインシデントが起こる可能性がある危険な行動
- 仮想化
- ホスト型仮想化
- 物理サーバにOSをインストールして、その上で仮想マシンを稼働させる系
- ハイパーバイザ型仮想化
- ハイパーバイザという仮想化ソフトウェアをインストールしてやる仮想化するんだってさ
- コンテナ型仮想化
- Dockerが有名
- ホスト型仮想化
- 暗号化・復号化
- 共通鍵暗号
- 同じ鍵で暗号化と復号をおこなうよ
- 計算処理の負荷が少ないよ
- 鍵の持ち運びが難しいですよ
- AES(Advanced Encryption Standard)などがそうだよ
- 公開鍵暗号
- 異なる鍵で暗号化と復号をおこなうよ
- 計算処理の負荷が大きいよ
- 安全な通信と確保するよ
- RSA(Rivest Shamir Adleman) などがそうだよ
- HTTPS通信
- CSRの生成
- Certificate Signing Requestの略だよ
- 暗号化方式として秘密鍵を仕様してCSRファイルを生成するよ
- サーバ証明書の取得
- ワイ「CSRファイルあげる!」認証局「サーバの証明書やで。」と発行してもらえるよ。
- HTTPSの設定
- 自分のサイトにサーバ証明書を設定したらHTTPSの設定は完了!
- CSRの生成
- 共通鍵暗号
- ランサムウエア
- PCのなかのデータを暗号化してしまい「復号してほしければ、お金を払うでござる」というあれです。
- 不審なメールから感染したりするこわいやつ。VPNの設定してなくてやられる場合もあるやで
- 頻繁にデータのバックアップやアクセス権を適切に設定しておくと良さげ
- リスクベース認証
- ユーザの行動パターンやアクセス環境に基づいて認証するんだって
- 端末情報
- 普段使っている端末からログインしていないけれど大丈夫!?ネカフェ!?
- 地理情報
- あなた普段、東京からログインしているじゃん?なんで海外からログインしたの?
- ログイン履歴
- あなたは普段グーグルchrome先生からログインしているよね!なんでIEからログインしたの!
- 端末情報
- ユーザの行動パターンやアクセス環境に基づいて認証するんだって
- RPA
- Robotic Porcess Automationのこと
- 業務を効率化するやつやで
- 配膳ロボットネコちゃんとかはレストランのフロア業務を効率化している例ですね
- ソフトウェアだったら、データを自動で抽出して決められたフォーマットにして提出するものも、RPAみたいなかんじやで
- DX推進のかなめ
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